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機械学習を用いた予測分析のクラウドサービス、ソニーネットワークコミュニケーションズが開始

DIGITAL X 編集部
2021年6月1日

機械学習を用いた予測分析のクラウドサービスの提供をソニーネットワークコミュニケーションズが2021年5月17日に開始した。テレワーク環境下でもチームや組織での共同作業が可能になるという。同日に発表した。

 ソニーネットワークコミュニケーションズの「Prediction One」は、機械学習やプログラミングなどの専門知識がなくても操作できる予測分析ツールのクラウドサービス(図1)。2019年6月から提供してきたデスクトップアプリケーションをクラウドサービスとして提供する。

図1:「Prediction One」の画面イメージ

 Prediction Oneでは、データをアップロードし予測モデルを作成する。データや作成した予測モデルは、共有スペース上で、チームや組織内のメンバーと共同で作業したり、分析結果を共有したりができる。

 複数の分析を同時に実行できるため、いくつかの分析を並行して進めることで作業時間の短縮が図れる。複数者での共有や複数分析の同時実行は、デスクトップ版ではできなかった。

 Prediction Oneの利用料は、1ライセンス1ユーザーが年額21万7800円(税込)。最大30日間の無料体験ができる。