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TISとニュータニックスの協業が日本のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速する

マルチクラウド環境の実現に向けた“選択の自由”を提供〔AD〕

2019年3月11日

デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが重要視されるなか、経済産業省が2018年9月に発表した『DXレポート〜ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開〜』は、レガシーシステムが抱える課題の大きさを改めて指摘した。その課題に対し、ITサービス事業者大手のTISと、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャー)市場をリードする米ニュータニックス日本法人がタッグを組み解決策の提供に乗り出す。両社は、いかなる支援サービスや顧客価値を提供していこうとしているのか——。TIS 執行役員の矢野 学 氏とニュータニックス・ジャパン社長の町田 栄作 氏が語り合った。(文中敬称略)

町田 栄作 氏:経済産業省の『DXレポート』は、レガシーシステムの存在が日本企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)への足枷になっていると指摘しています。この問題の解決策として当社は10年前から、「HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャー)」と呼ぶITインフラのコンセプトを世に問うてきました。

ニュータニックス・ジャパン合同会社 コーポレート バイスプレジデント 兼 社長 町田 栄作 氏

 多くの顧客企業のIT化に携わってきたTISさんから見て、日本企業のDX対応が立ち後れている背景には、どのような課題があるとお考えですか。

日本企業の課題は技術的負債と強くない意志決定力

矢野 学 氏:当社の顧客企業の多くもDXを重視していますが、実際に進めるに当たっての課題は大きく2つに集約できます。1つは過去の技術的負債に関するものです。レガシーシステムの維持管理に多くの人員やコストが費やされていることが、ITへの新規投資を困難にし、IT部門の疲弊も招いています。

TIS株式会社 執行役員 インダストリー事業統括本部 公共事業本部 モダナイゼーションビジネス事業部長 矢野 学 氏

 もう1つはDXへのアプローチそのものの問題です。新しいテクノロジーを使って、新しいサービスや、かつてないビジネス価値を創出するためにはトップダウンの意思決定と投資が不可欠です。日本企業では、そのリーダーシップがまだ十分には採られていないのではないかと感じています。

対談の全文をダウンロードいただけます