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MICINと日本調剤、オンラインでの診療と服薬指導を一貫提供へ

DIGITAL X 編集部
2021年3月8日

オンライン診療サービスを提供するMICIN(マイシン)と調剤薬局事業を手掛ける日本調剤が提携し、オンラインでの診療から服薬指導までを一括して受けられるようにする。2021年4月からを予定する。2021年2月17日に発表した

 MICINはオンラインの診療サービス「curon」を、日本調剤はオンラインの服薬指導サービスをそれぞれ提供している。今回、両者が提携し、両サービスを連携することで、オンライン上で診療から服薬指導までを一貫して提供できるようにする(図1)。

図1:オンライン診察サービス「curon」と「日本調剤 オンライン薬局サービス」の連携概要

 2021年4月を予定する連携後は、curonの利用者はオンライン診療後に処方薬の受け取り薬局として日本調剤を選択すると、そこからオンラインの服薬指導を予約できる。

 curonは、予約から問診、診察、決済、処方せん・医薬品の配送手続きまでをオンラインで完結できるサービス。全国で約5000の医療機関に導入されている。日本調剤のオンライン薬局サービスは、オンライン服薬指導が可能になった2020年9月1日に自社開発し、全国47都道府県の各店舗に導入している。

デジタル変革(DX)への取り組み内容
企業/組織名MICIN/日本調剤
業種医療・健康
地域東京都千代田区(MICIN本社)/東京都千代田(日本調剤本社)
課題オンラインでの診療サービスと服薬指導サービスの利便性を高めたい
解決の仕組みオンライン診療サービスとオンライン服薬指導システムを連携する
推進母体/体制MICIN、日本調剤
活用しているデータ患者や処方せんの情報など
採用している製品/サービス/技術オンライン診療サービス「curon」(MICIN製)、オンライン服薬指導システム「日本調剤 オンライン薬局サービス」(日本調剤製)
稼働時期2021年4月予定