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『Impress DX Awards』2017年度の総合グランプリはデンソーが受賞

受賞者数は全5部門で合計21社/団体に

志度 昌宏(DIGITAL X 編集長)
2018年3月22日

未来に続く社会課題の解決と産業の活性化を後押し

 デジタルトランスフォーメーション(DX)は、IoTやAI、クラウドといったデジタルテクノロジーをテコにビジネスや社会サービスの変革を図るもの。少子高齢化に伴う労働人口減少や医療費の高騰など、多様化し複雑になる一方の経営的/社会的課題の解決を目指す。

 『Impress DX Awards』は、それら課題の解決に向けた先駆的な取り組みや、それを可能にする製品/サービスを表彰することで、DXの先駆者が得た知見を広く知らしめ、よりオープンに共有することで、日本全体をDXへの取り組みを加速するのが目的だ。単に先進的な製品/サービスだけでなく、プロジェクトを実行するに当たっての意思決定の中身や、組織改革のための手法なども視野に審査されている。

 なお審査員は、神岡 太郎 一橋大学 教授と、越塚 登 東京大学 教授、澤谷 由里子 東京工科大学 教授、藤原 洋 インターネット協会 理事長 兼 IoT推進委員会・委員長の4人の有識者と、インプレスのDXに関連する18媒体の編集長。DXの推進においては、最終利用者である消費者の評価が重要なことから、インプレスのB2C(企業対個人)メディアの視点からも審査しているのが特徴の1つである。

 実施に当たっては、経済産業省、総務省のほか関連する9団体からの後援を受けている。

 『Impress DX Awards』は次年度も継続される予定。実施概要などの詳細は『Impress DX Awards』専用サイトに順次、掲載される。

『Impress DX Awards』専用サイトの画面例