Column
成果を最大限に引き出すワークプレイスのあり方
withコロナの時代を迎え、働き方改革が改めて大きな課題に浮上している。コロナ禍でリモートワークが普及したことで、働き手の価値観も、組織としてのオフィス環境や移動に対する考え方も大きく変化した。これからの働き方改革では、リモートワークの環境を考慮した取り組みは避けられない。そうしたハイブリッドな環境下で、組織やチームの成果(パフォーマンス)を最大限に引き出すためには、メンバー間での情報共有や、進ちょく状況の可視化など、従来のオフィス環境では当たり前だった事柄にも対処する必要がある。そうした問題意識からDIGITAL Xは2022年12月に「DIGITAL X DAY 2022 働き方改革を実現する『チームビルディング』」を開催した。同講演内容から、働き方改革に向けた考え方や先進的な取り組みと共に、組織/チームが、活動目的や関連知識・情報を共有したり、各人の役割や進ちょく状況を可視化したりするために必要なワークスペースの考え方や実現方法などを紹介する。
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- 「DIGITAL X DAY 2022〜働き方改革を実現する『チームビルディング』」より、シュア・ジャパンの大友 裕己 氏[2023年2月14日]
- 「DIGITAL X DAY 2022〜働き方改革を実現する『チームビルディング』」より、チームスピリットの荻島 将平 氏[2023年2月8日]
- 「DIGITAL X DAY 2022〜働き方改革を実現する『 チームビルディング 』」より、日本マイクロソフトの加藤 友哉 氏[2023年2月6日]
- 「DIGITAL X DAY 2022〜働き方改革を実現する『チームビルディング』」より、Okta Japanの高橋 卓也 氏[2023年2月3日]
- 「DIGITAL X DAY 2022 働き方改革を実現する『チームビルディング』」より、NTT 総務部門 担当部長 野村 健悟 氏[2023年2月1日]
- 「DIGITAL X DAY 2022〜働き方改革を実現する『 チームビルディング 』」より、EYの鵜澤 慎一郎 氏[2023年1月30日]